iPhone Duoを1日使ってみましたが、思ったよりも使いやすいです。
ただ、デメリットもあったわけで、気づいたことをまとめてみました。
コンパクトさが光るiPhone Duo
iPhone Duo。
折りたたみのiPhoneであることからもわかるように、これまでとカタチも違えば、操作感も違います。
これまで使ってきたiPhone17Proと並べてみました。横幅はiPhone17Proに比べると、広いのですが、高さはこれまでに比べるとなく、触ってみて感じたのは、そのコンパクト感です。

裏はこんな感じでレンズは2つです。

上から見たところ。実は手前のカメラが見える側の上に音量ボタンがあります。

折りたたんだ状態のまま利用することもできますし、

広げて使うこともできます。広げると、右に折りたたんだ状態の画面が、左にはウィジェットが表示される仕様です。

開いたままの状態で縦表示にするとこんな感じで、

記事も読みやすくなるかと。

この画面を上にゆっくりとスワイプすると、左右に透明のワクが現れて、その中にドロップすると、分割画面になります。

このようにパソコンの分割表示のようにできますし、このまま、縦表示に切り替えると、

アクティブになっているサイトが表示されます。ただ同じアプリを2つ並べるというのはできません(たぶん)。

このiPhone Duo。コンパクトさを感じる影響もあってか、重さをそれほど感じません。実際は重いのでしょうけど。
と、いろいろ違いも味わえて、買ってよかったなと思うわけですが、デメリットもあります。
iPhone Duoのデメリット3つ
iPhone Duoのデメリット、3つ挙げてみました。
Face IDがない
iPhone Duoを買うデメリットの1つは、FaceIDがないということ。
これまで顔認証であいていたロックは、指紋認証で開けることになります。
どこで指紋認証をするかというと、右側にあるボタンで認証します。

指紋認証も親指で認証しておけば、それほど煩わしさも感じませんでした。わたしは。
ただ、指がズレていると、開かないことも多く、Face IDはあったほうがいいかなと。
もし煩わしさを感じるなら、解決策として「設定」→「Touch IDとパスコード」→「指を当てて開く」をONにしておきましょう。それで煩わしさは減らせます。

さらに言うと、Apple Watchをつけた状態であれば、Apple Watchで反応してロックを解除してくれるので、実質的には顔認証と同じようなイメージです。

音量ボタンは片手で操作できない
さらに、前述したように音声ボタンは、なぜか画面の上部に位置しています。
これを操作するのは、かなりやりにくい。iPhoneを片手で握っていたら、実質できません。画面を開いていれば、右手の人差し指でできるのですが。
といっても、わたしの場合は電話をほぼ使いませんし、影響はほとんどないといってもいいです。
メニューバーのアイコンもっと増やしたい
このiPhone Duo。触ってみるとわかるのですが、かなり右手で握ったときの操作を意識したつくりになっています。
たとえば、「戻る」ボタンも画面右端に置いてあって、これは今までのiPhoneとは違うかと。親指が届きやすくてこれは確かに便利。

Wi-Fiのボタンを右手の親指でタップすると、

ウィジェットが表示されます。これも片手で操作できるから便利。

ただ、右手だけで操作するのを重視するなら、アイコンはあと1つか2つ置けるようにしてほしかったなーと。もう1つか2つは置きたいとは思いましたから。

まぁ、そもそも画面にアイコンをたくさん並べないので、余計にそう思うだけかもしれませんが。
新しさを選ぶか、デメリットを避けるか
折りたためるという新しさがあるいっぽうで、Face IDがない、音量ボタンが使いにくいなど、デメリットもあります。
さらにiPhone Duoは高額ということもあって、今回ばかりは保険を利用せざるを得ません。
実はこれが最大のデメリットかも。
折りたたみ式ということもあり、画面が壊れたときの修理代は、18万円とか泣きそうなレベルです。
本体価格も高いだけに、万が一のときの負担も小さくありません。
さすがに今回はAppleCare+に加入しました。修理や盗難、紛失までの負担も少ないですし。
ざっと調べてみました。
| 比較項目 | AppleCare+ | Mysurance プロ | ソニー少額短期保険 |
|---|---|---|---|
| 月額保険料 | 2,980円 | 790円 | 980円 |
| 年額保険料 | 29,800円 | 9,480円 | 11,760円 |
| 盗難 | ○ | ○ | ○ |
| 紛失 | ○ | ○ | ○ |
| 紛失時の対応 | 交換品を提供 | 現金補償 | 現金補償 |
| 紛失時の想定補償 | 同等のiPhone | 約182,400円 | 最大120,000円 |
| 紛失時の買い直し負担 | 12,900円 | 約182,400円 | 約244,800円 |
| 高額修理 | 回数無制限※ | 1事故20万円まで | 年間24万円まで |
| バッテリー交換 | 条件付き無料 | 対象外 | 対象外 |
Appleが圧倒的に高いのですが、やはりいざというときのカバーも手厚いですし、他社のようにいったん立て替えるといった手間もありませんので。今まで紛失も盗難もないのですが、やはり今回ばかりは、リスクも考えざるを得ません。
にしても高い…。
クレジットカードや自宅の家財保険などあれば、それも含めて検討したほうがいいでしょうね。
わたしの場合は、使えそうなのがなかったので。
まぁ、こうしたデメリットがあるといっても、これまでにない新しい体験を味わえるのはメリット。
デメリットを大きく上回るものです。
自撮り写真を撮れるのもその1つかと。
デメリットばかり気にしていたら、新しい体験を逃してしまう可能性もあります。
まぁリスクもあるのですが、これまでにない折りたたみiPhoneをひとまずは楽しんでいこうかと。
【編集後記】
昨日は朝に12月まで届かないと
諦めていたiPhone Duoの
当選メールが9時前に届き、
まさかの展開。
すぐに取りに行くことに。
その後は個別コンサルティング2コマ。
夕方にiPhone Duoの設定を。
【昨日の1日1新】
※「1日1新」→詳細はコチラ
iPhone Duo
C smart 安城ららぽーと
