看板に何を出すかで来てくれるヒトは変わる。

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伝えたいことがあれば、先に出しておきましょう。
それだけで印象も変わるものです。

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席料・お通し代への違和感

冒頭の写真は、先日栄に行った帰りに信号で停まっているときに見かけたお店の看板。
そこでわたしの目に入ったのは、「席料・お通し代無料」という文字です。

飲みに行くと当たり前のようにお通しが出てきて、請求もあります。
ただ、こちらが注文したものではありません。苦手な食べ物が出てくる可能性もあります。
それなのにお金を払わないといけないのもなんだかなーと。

そういうものなのかもしれませんけど、せめて選ばせてくれれば…と思うのは、わたしだけではないかと。

そんな中で見かけた看板。
これはお通しはあるけど、無料だということです。

お通しの無料を求めているわけではありませんが、それでも、頼んでいないもので請求しないというスタンスは、素晴らしいなと感じたわけです。

席料というのはあまり請求された覚えがないのですが、飲みに行くことが少ないわたしが知らないだけか、実はしれっと請求されていたのかもしれません。

いずれにしても伝えたいことがあるなら、出しておいたほうがいいでしょう。

看板で何を伝えるか?

仕事を提供する場合、前提条件は出しておきたいものです。

そうしないと、契約してから「えっ、そうだったの?」ということにもなりますし、結果としてミスマッチだったということにもなりえます。

また、先に出しておくことで、共感から見つけていただける可能性もあります。

・ひとりで仕事
・スポットでの相談OK
・セミナー開催(リクエストもOK)
・対面OK
・オンラインOK
・動画販売あり

などなど。

会えるほうがいいというニーズもあれば、オンラインでも対応してもらえるのがいいというニーズもあります。
ただ、それもこちらのスタンスを出していないことには、気づいていただけません。

大きなところにお願いしたいという方なら、ひとりを選ぶわたしのところはやめておこうとなるでしょう。

看板に出しておくことがミスマッチをなくすいちばんの近道です。


ただ、看板に出すのは『できること』だけではありません。

看板で敷居をコントロールする

看板を出すことで、敷居の高さは変わります。

たとえば、「タバコOK」という看板があると、わたしにとっては敷居がグンと上がります。
煙を吸いたくないですから。よさそうなお店だなーと思ったとしても、やめます。

でも、この看板を見れば禁煙だとわかるので、敷居は一気に下がります。

というように。看板1つで敷居の高さはコントロールできます。

これは仕事でも同じです。

看板を出して、敷居を下げておくこともできます。

わたしは

・顔を出す
・プロフィールを出す
・ブログ毎日更新(無料)
・メルマガ毎日発刊(無料)

というところで敷居を下げているつもりです。

いっぽうで、

・電話対応はしない
・紙でのやりとりはしない
・タバコは苦手
・ゴルフしない
・夜の対応はしない

と出せば、そこを求める方の敷居は上がります。

でも、それでいいのです。
敷居は低ければ低いほどいい、というものでもないですから。

誰でも入りやすくするのではなく、来てほしい方の敷居は下げて、合わない方への敷居は上げておく。
看板を出すことで、その微調整ができます。

店舗の看板だと微調整には手間もコストもかかりますが、ネットであれば書き換えるだけです。

何を看板に出すかで、誰に見つけてもらうかも変わります。

ネットで仕事の依頼をいただくなら、ホームページやブログが看板になります。
伝えたいことがあるなら、その入口に出しておきたいものです。


【編集後記】
昨日は税理士業を中心に。
アプリづくりなど。

夜は福岡で宿泊するホテルの予約、
レンズの研究などを。

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